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頭痛について知ろう(3)

色々種類の頭痛がある中、脳の興奮状態を長年放置してしまうとどうなるのか?

前回は二つ頭痛を紹介しましたがここでまたひとつ、群発頭痛についてもお話します。群発性頭痛とは片側の目の奥がぐうっとえぐられてしまうような激痛が起こります。季節の変わり目などに起こることが多く、年に1~2回程の周期でやってるのですが二ヶ月近くは毎日のように痛むのが特徴です。働き盛りでもある20代から30代の男性に良く見られるの多いようです。このように様々な頭痛を放置しておくと、脳が過敏性症候群になり、ちょっとした刺激で脳の興奮が強まり頭痛が起こりやすくなります。痛みは頭痛だけに留まらず、その他にもめまいや耳鳴り、不眠、イライラ、うつ、など様々な症状を引き起こすのです。母親からの遺伝も多く見られ、約7割ぐらいの割合で脳の過敏性を受け継ぐとも言われています。子供の頃から体質を把握して、余り脳を刺激しないような生活を心がけましょう。