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自律神経が乱れるってどんなこと?

自律神経の乱れには2種類のタイプがあります。

1、は最新的なストレス。(過緊張タイプ)これは交感神経が過剰に興奮してしまった状態です。人は精神的ストレスが加わるとその状態に対抗する為、交感神経が優位に働き肺や心臓を活発に働かせようとします。心肺機能を活発に活動させ体温を上げ戦うモードに変化します。適度なストレスは逆に本人のやる気を引き出すのですが、そのストレスが長期的だったりまたは余りにも強すぎると交感神経が勝手に暴走するのです。過剰な興奮状態が続くと食べたものの消化や吸収ができず、体や心も休まることができなくなります。過緊張の状態になる時は、イライラしたり怒ったり、心配事や不安感、人との対立、自分の思うように物事が順調に行かないなどと言う時に強くなりますが、過剰な状態の交感神経の状態が続くと逆の要素でその状態を回避しようとし体をやすめようとするために、副交感神経も過剰に反応して活発になってしまいます。自律神経はこの二つのうちどちらかが過剰な状態になるとそれにつられてもう一方も興奮状態になってしまい、コントロールが効かなくなってしまうのです。のぼせているのに手足は冷たい、動機がするけど疲れてやる気が無かったり、各からだの器官がちぐはぐな働きをしてしまう状態を「自律神経失調症」と呼ぶのです。このような状態にも整体やカイロプラクティックは有効です。薬などに頼らず治したい場合は、是非お近くの整体やカイロプラクティック院に相談してみることをお勧めします。