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脳をトレーニングしよう!(1)

脳の神経ネットワーク(シナプス)は使えば使うほど鍛えられていきます。
逆に余り使わずにいると衰えるということになりますが、脳を活性化させるにはどのような事が良いのでしょうか。

先ずはおしゃべり。おしゃべりをすることによって、脳の広範囲が刺激されます。
脳はそれぞれに役割が分業しています。考えたり聞いたり、体を動かすなどの動作で脳の動く部分はそれぞれに異なるのです。つまりは、どんなことをするのかによっても活性化する場所が変わるということ。全体の機能を高めるには脳のそれぞれの場所が働く(全体)事が必要になってきます。その中でも有効なのがおしゃべりです。話をしている最中は、相手の話を聞いたり、理解して答えを返したり(判断)、言葉を組み立てながら口を動かしたりしますよね。相手の顔色を伺い(見る)感情を察したり、多くの行為が同時に行われるために、脳の広範囲で働きが活性化するのです。その為、認知症の予防にもなります。脳が働く時には酸素と栄養が必要ですが会話をすることで脳の動きが活発になると、脳に酸素と栄養を運ぶ血流が良くなります。そのことによって脳の老化予防になり、認知症なども防ぎます。誰かと会話をするということはとても大切で、簡単にできる認知症予防にも繋がるのです。