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生活習慣病に注意!

生活習慣病とは、偏った食事や運動不足などを長年にわたり続けていると起こってしまう病気の一種でもあります。

代表的なものでは肥満、脂質異常、高血圧、糖尿、等があり、これらの生活習慣病は動脈硬化を引き起こし、自覚症状の無いままに重症化して寝たきりや認知症、そして脳卒中や心筋梗塞などの死に至る様な重要な病気に繋がるのです。それでは日本人の死因の順位はどうなっているのでしょうか?1位がん、2位心疾患、3位肺炎、4位脳卒中、5位老衰、6位不慮の事故、7位自殺、8位腎不全、9位慢性閉塞肺疾患、10位大動脈瘤および大動脈解離となっていて、2,4,10位は生活習慣病などで生じる動脈硬化が原因となる疾患です。生活習慣病の怖さのひとつは、動脈硬化を悪化させること。動脈硬化とは血管が硬くなったりプラークといった脂の塊で血管内が狭くなり血液の流れが悪くなる状態で、進行すると脳梗塞や脳卒中、心筋梗塞などを発症してしまう恐れがあり、内蔵型の肥満はお腹の臓器の間に脂肪が付いてしまった状態のことを言います。できた脂肪細胞から動脈効果を促す物質が分泌されます。その他の生活習慣病も関係してきます。糖尿病においては血液中の糖が増えた状態なので活性酸素の発生を招きます。活性酸素は血管の内側を傷つけると共にコレステロールなどが血管壁に溜まり血管内が細く狭くなってしまいます。早めに気がつき初期段階で治療をすれば重症化を防ぐことができるので、日ごろの食事や運動などはもちろんのこと、健康診断などで自分の現在の状態をきちんと把握しておきましょう。