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妊娠中の腰痛を撃退する方法

妊娠中に腰痛が酷くなっても、皮膚から成分が吸収され、胎児に影響を及ぼすため、湿布を貼れないのがつらいですよね。
そういう時は、ストレッチが有効です。

なぜ妊娠中は腰痛になるのか

妊娠中の腰痛は、お腹が大きくなり、常に腰が反った状態になってしまうのが原因で起こります。この、腰が反った状態を改善できれば、腰痛は解消されます。ストレッチで、腰回りの筋肉をゆるめることが大事です。また、妊娠すると骨盤が弛んでくるので、それを支えようと常に腰の筋肉を使うことになります。
気を付けなければいけないことは、無理をしないということです。スクワットが効くという話もありますが、もともと筋力がない人が無理にスクワットをしてしまうと、腰痛はかえって悪化します。腰回りが気持ちいいと思える程度にストレッチをしましょう。

寝ながらできる、簡単ストレッチ

仰向けに寝て、両膝を立て、膝をくっつけます。膝をくっつけたまま、ゆっくり右側に倒します。そのまま元に戻し、左側も同じように繰り返します。これを3セットほど続けましょう。こうすることで、背中と腰回りの筋肉がのび、続けると腰痛が改善されます。お腹が張るような症状が見られたら、すぐに中止して下さい。
妊娠中の腰痛を改善するためのストレッチは、簡単なものが毎日続けられていいですよね。寝ながら出来るので、朝起きたとき、夜眠るときなどに取り入れてみて下さい。大事なのは、気持ちいいと思える程度に筋肉を伸ばすことです。

背中の筋肉も伸ばせるストレッチ

妊娠中の腰痛は、腰の筋肉だけでなく、背中の筋肉も伸ばすことが大事です。
床に四つん這いになり、両手、両足を肩幅に広げます。息を吸いながら、ゆっくりと腰が軽く反るようにします。顔も一緒に上げましょう。今度は逆に、息を吐きながら背中を丸めます。顔も一緒に下げましょう。このストレッチをすると、腰と背中の筋肉が伸びてきます。
リラックスしながらすると効果的なので、アロマを炊いたり、音楽を聞きながら行うと腰痛の解消だけでなく、ホルモンバランスの乱れからくるストレス解消にも繋がります。リラックスしている状態は、お腹の赤ちゃんにも良いと言われています。