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ジメジメ梅雨には菌対策を!

梅雨の湿度が多く気温も高くなるこの季節が大好きなのが、皮膚にいる常在菌。中でも白癬菌は増殖してかゆみやムズムズ、ただれなどを引き起こします。

私達の身体は菌が沢山暮らしているのですが、(常在菌)体調を崩したりストレスや免疫力の低下などでバランスが崩れると肌のトラブルの原因となるのです。普段元気で健康な時には、この常在菌は悪さはしません。むしろ安定した状態ならば外部からの病原体を防ぎ、体を守ってくれています。ですがこの時期は汗や皮脂が沢山増えやすく、それが常在菌のえさとなってしまい菌の増殖に繋がります。特に脇や足、頭皮などは常在菌が多く生息しやすい場所。気温の上昇や湿度で汗を沢山かくこの時期。そのままにしておくと、汗の成分が臭いの物質変化したり、頭皮はふけやかゆみなどを発生させて皮膚トラブルの原因にもなるのです。また、足は水虫(白癬菌)を増殖させます。一般的には菌は高温多湿を好むもの。毎日清潔にして、この時期の菌の増殖を防ぐことを心がけましょう。